SDGs、サステナビリティ、
ビジネスと人権の取り組みをサポートする会社
SDGs・サステナビリティに関する知識・ノウハウを活用し
デジタル・アナログ・データをミックスさせながら
社会課題・経営課題に対してビジネス手法を用いて
世の中やクライアント企業の課題定義と解決を目指します。
Problem
このような課題がございませんか?
Sustainability
SDGsへの取り組みを社内外から求められるが、何から手を付ければいいかわからない。SDGs方針立案や社内浸透が進まない。
Expert /
Partnership
環境や人権などの経営課題に関する専門知識やノウハウがなく困っているが、専門家への相談・パートナー探しがうまくいかない。
Creativity
取り組みを進める上で、アナログな作業と時間が多く必要になっている。もっと効率的なツールや手法が知りたい
Features
特徴
社会トレンド・企業の生存戦略である
SDGsに強い
SDGsに関する理解と浸透を行いながら、事業活動にSDGsを取り入れて最大効果を発揮させます。黎明期はとうに過ぎ、CSR勃興期と同じような流れがある現在、SDGsを知らない、取り組まないでは済まされません。
前向きに取り組める空気を作る
一般的なコンサルティング企業が行う、フレームワーク活用やブレスト・ファシリテーション だけでは現場が動かなくなることが多いです。そんな時にはワークショップを階層別で組み込 んだり、一次情報を得るためのヒアリングを能動的に行うことで、参画メンバーの自分ごと化 を促し、取り組みを前に進みやすくします。
ノウハウを余すことなく発信
youtube「SDGs media」にて有益な情報を発信しています。SDGs、サステナビリティ、ビジネスと人権の取り組みを加速するヒントをご覧ください。また多様なe-ラーニングコンテンツやAIを組み込んだサービス「coe company」も展開しています。
楽しさや遊びのある研修が
創造の余白を生む
よくある堅い研修を私たちは好みません。良いアイデアやインプットを生む場には、心理的安全性と良好な人間関係、そして適度なストレスと共にリラックスしている状態が必要です。例えばSDGs研修ではカードゲーム方式を採用するなど、楽しさと遊びの雰囲気を作ります。
Case Study
事例の紹介
- 社名
- 東京建物株式会社
- 業種
- 不動産の開発、賃貸及び管理
- 課題
-
- これまでも社内でサステナビリティに関する研修を行っていたが、研修内容が増える一方であったため、基礎的な内容にフォーカスした研修を実施したい
- サステナビリティに関する情報量が多い中で、短い時間でわかりやすい内容としたい
- 一般的なサステナビリティに関する知識について、自社の事業に即した内容で説明したい
- 社名
- 株式会社日立ソリューションズ東日本
- 業種
- IT・ソフトウェア・通信・Web
- 課題
-
- 社員向けに、自社のSXの取り組みや方針を効果・効率的に伝える方法を模索していた
- どのような事業がSXと関連するのか社員が具体的なイメージを持つことで、今後の新たな事業創出に役立つ内容にしたかった
- SXに関連する情報量が多く、自分たちでは社員に伝わる内容にするための情報の取捨選択の判断が難しいと感じていた
- 社名
- ヤマトシステム開発株式会社
- 業種
- IT業界
- 課題
-
- 社会課題に関する専門知識が社内に少ない
- 一方通行のような研修ではなく、参加メンバーが意欲的に企画立案ができるような場にしたい
- 社員によって業務時間が異なるので、1つの場所に社員が集まる研修ができない